依頼者が交通事故（第１事件）に遭った後、路上転倒で自傷した事件（第２事件）で、加害者側の保険会社は、第２事件の入通院費用や通院慰謝料等は、第１事件の怪我による入通院費などと無関係であると主…
後遺障害等級１２級が認定された事案
2020/07/17
依頼者が全治３カ月の骨折を負った交通事故について、当事務所弁護士は、事故直後から代理人として介入して後遺症等級認定手続なども進めた。 手続の結果、依頼者に後遺障害等級１２級１３号が認定された…
離婚が成立した後、夫に親権を引き取られた子との面会を行うことが出来なかった妻側依頼者の相談を受けて、当事務所弁護士が妻側代理人として家庭裁判所へ面会交流の申立てを行った。 家庭裁判所への依頼…
子を養育している男性親に対し、子の引渡しを求めた女性親の申立てが却下された案件
2020/07/17
妻と別居を開始後、子どもを自宅で養育していた夫に対し、妻が、家庭裁判所へ子の引渡しを求める審判を提起したため、当事務所弁護士が夫の代理人として本件を担当した。夫が長きにわたって子を自宅で養…
別居中の相手方に対する適切な財産分与、適切な養育費を内容とする離婚が成立した事例
2020/07/17
依頼者との別居を開始した相手方に対し、依頼者の代理人として当職が直ちに離婚調停と婚姻費用調停を申し立てた。依頼者ご家族はお子さんが４名と多かったことを踏まえ、婚姻費用の手続を先行させるよう…
後遺障害等級１４級が認定された事案
2020/07/16
全治約１カ月の骨折を負った被害者の交通事故について，当職が事故直後から代理人として介入し、症状固定後に後遺症等級認定手続等を代理人として行い、後遺障害等級１４級９号が認定された。
妻から多額の婚姻費用を請求されていたが、適切な減額に成功したケース
2020/07/16
・妻から多額の婚姻費用を請求されていたが、適切な減額に成功したケース。 依頼者Ａさんは、妻との性格の不一致から、離婚するため自己所有の自宅を出て別居を開始して離婚調停を申し立てた。 しかし、…