【使用者側】労使交渉で、解決金:給与5か月分相当の減額、交渉2か月での退職合意を締結した事例
2021/10/27
会社の代表者(使用者)と複数名の従業員の労使トラブルで、弊所弁護士が会社側代理人として受任し、従業員の代理人弁護士と労使交渉を行った。
従業員側は、未払残業代、月額給与1年分相当額の解決金などの支払いを求めてきた。
この請求に対し、弊所弁護士が2か月間交渉した結果、未払いの残業代につき計60万円、解決金につき5か月分相当額の減額等を含む退職合意を締結することに成功した。
【使用者側】労使交渉で、解決金:給与5か月分相当の減額、交渉2か月での退職合意を締結した事例
当店でご利用いただける電子決済のご案内
下記よりお選びいただけます。